こんにちはー!まみさんです!
ふと、閉店などでよく流れる「蛍の光」
その歌詞を思い出し、
「蛍の光、窓の…雪?灯り?」とあいまいになり、
調べたら「窓の雪」が正解だったのですが、
すると「蛍は夏の虫で、雪が降るころにはいないよなー。」
となり、そもそもそれ以降の歌詞はもっとあやふやだと思い、
検索。
歌詞は「蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ」
訳すと「蛍の光や雪に反射する光で書物を読む月日を重ねていると」
となって、どうやら蛍の光と窓の雪は、
時系列が違ったようです。
小さい頃とかは何の疑問もなく、
雪と蛍はセットの物だと思っていた気がしますねー。
調べてみると、意外と昔ならった歌の意味は、
自分が思っているのとは違うのかもしれませんね。
さて今日は!そんな歌や童話の世界のような、
【HASHIMOTO HIROMI】 さんの新作のご案内!
まずはメモ帳・手のひらサイズ!
紙は薄緑と黄色の二種類!
散歩中に思い付いたこととかを、
ちょちょっと書くのにいいですね^ワ^
こちらは蔵書票!
冒険心がくすぐられますねー!
蔵書票は、本の最後のページなど、
空いたところに貼って、自分のサインを書きこむもの、
お気に入りの手放せない本などに、ぺったり貼ってみてください^ワ^
持つだけで何か新しい物語が始まりそうな 、
【HASHIMOTO HIROMI】 さんの新作でしたー!
読書の秋、
お気に入りの本にお気に入りの蔵書票を貼って、
お出かけしてみては?
それではまたー^ワ^ノシ
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