こんにちは!まみさんです!
カーッと暑くなったと思ったら、
突然ひんやりと寒くなったり、
桜が咲く頃の冷える日は花冷えといいますが、
梅雨の合間の冷えは、
何て言うんでしょうか?
まみさん調べてみました。
そのまま「梅雨冷え」と言うそうです。
もうちょっとひねってほしかった?
まみさんもちょっとそう思いました。(笑)
じゃあ「梅雨」はどうして、
梅雨って書くようになったんでしょうか?
その答えは...
最後の方で!(笑)
さて今日の特集は【ocicat】さんです!
まずはたっぷりめのポーチ、
こちらにはヴィンテージの布を使用してあります。
さりげないこだわりって良いですよね^^
印鑑ケースも新作^^
個人的にうさぎさんのが好きです!
印鑑じゃなくって口紅一本入れても、
可愛いです^^
この夏は涼しげな生地のポーチを持って、
海に出かけてみるのも良いですよ!
お次は古い缶物!
多分きっと、
お菓子の缶...、
底には赤いベルベットが敷いてあります。
なんだか豪華です。
こちらは凮月堂のゴーフル缶、
全面花模様で華やか!
日東紅茶の缶、
なんだか安心するパッケージです...。
こちらも凮月堂、
レスポワールの缶です。
こちらはレーマンの缶、
あいにく蓋がありませんが、
それでもかなり豪華な装飾の缶です^^
こちらは海外のチョコレート缶、
この絵を見てると、
チョコが食べたくなるんです...。
そしてこちらが紅茶好きにはおなじみ、
TWININGSの缶、
随分デザインが凝っています。
何かの記念缶だったのでしょうか...?
こちらは缶ではなく陶器、
スコットランド産です。
缶盛りだくさんでした!
他にもまだまだありますので、
是非見に来て下さいね!!
さて、
梅雨がなぜ「梅雨」と書くか。
諸説ありますが、
黴(カビ)の発生しやすい時期なので、
黴雨(ばいう)と呼んでいたのだけど、
語呂があまりにも悪いので、
「梅(ばい)の咲く時期の雨」
と言う事で「梅雨」という説。
只単に「梅の熟す時期の雨」で、
元々「梅雨」だった説があります。
後者の方が美味しそうなので、
まみさんは後者が良いです^^
ちょっとした豆知識とともに今日はこの辺で!
それではまた明日!
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