2012年6月14日

ocicatさんの新着と古物缶特集!

こんにちは!まみさんです!

カーッと暑くなったと思ったら、

突然ひんやりと寒くなったり、



桜が咲く頃の冷える日は花冷えといいますが、

梅雨の合間の冷えは、

何て言うんでしょうか?

まみさん調べてみました。

そのまま「梅雨冷え」と言うそうです。

もうちょっとひねってほしかった?

まみさんもちょっとそう思いました。(笑)



じゃあ「梅雨」はどうして、

梅雨って書くようになったんでしょうか?

その答えは...


最後の方で!(笑)



さて今日の特集は【ocicat】さんです!






まずはたっぷりめのポーチ、

こちらにはヴィンテージの布を使用してあります。

さりげないこだわりって良いですよね^^






印鑑ケースも新作^^

個人的にうさぎさんのが好きです!

印鑑じゃなくって口紅一本入れても、

可愛いです^^


この夏は涼しげな生地のポーチを持って、

海に出かけてみるのも良いですよ!




お次は古い缶物!






多分きっと、

お菓子の缶...、

底には赤いベルベットが敷いてあります。

なんだか豪華です。






こちらは凮月堂のゴーフル缶、

全面花模様で華やか!






日東紅茶の缶、

なんだか安心するパッケージです...。






こちらも凮月堂、

レスポワールの缶です。






こちらはレーマンの缶、

あいにく蓋がありませんが、

それでもかなり豪華な装飾の缶です^^






こちらは海外のチョコレート缶、

この絵を見てると、

チョコが食べたくなるんです...。






そしてこちらが紅茶好きにはおなじみ、

TWININGSの缶、

随分デザインが凝っています。

何かの記念缶だったのでしょうか...?






こちらは缶ではなく陶器、

スコットランド産です。


缶盛りだくさんでした!

他にもまだまだありますので、

是非見に来て下さいね!!



さて、

梅雨がなぜ「梅雨」と書くか。



諸説ありますが、

黴(カビ)の発生しやすい時期なので、

黴雨(ばいう)と呼んでいたのだけど、

語呂があまりにも悪いので、

「梅(ばい)の咲く時期の雨」

と言う事で「梅雨」という説。




只単に「梅の熟す時期の雨」で、

元々「梅雨」だった説があります。

後者の方が美味しそうなので、

まみさんは後者が良いです^^




ちょっとした豆知識とともに今日はこの辺で!

それではまた明日!


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